実際にアグリセーフを活用した場合の、発育の違いの事例をご紹介致します。
17日間経過後、発育状況に明らかに大きな違いが出ています。
腐葉土・堆肥などが入っている通常の土壌で、きゅうりを種から育てました。
今回は一切の肥料・農薬等は与えていません。
水道水のみを与えた17日経過後の発育の様子です。
それなりに発育していますが、部分的には発育していない箇所もあります。
水道水に対して、
2500倍に希釈したアグリセーフを与えた17日経過後の発育の様子です。
なんということでしょう。
明らかに水道水のみとは大きな発育の違いが出ています。
発育のムラもなく、葉も大きく元気に育っています。
(ちなみに、下半分は茄子です)
今回は2500倍のアグリセーフで育てました。
アグリセーフが水分と養分の吸収をサポートし、また土壌の状態を良好に保った結果だと推測できます。
実際はもう少し濃度が薄くても効果を発揮することができます。
アグリセーフの活用に加えて、肥料を与えることでさらに良い結果をえられと考えられます。